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こちらは2022年度秋冬学期 大阪大学 理学部数学科 幾何学1 演義のホームページです.

News

基本的事項

成績に関して

次の1と2を満たしているものに単位を与えます.

  1. 幾何学1の講義の単位が可以上である.
  2. 14回授業時までに演習の授業で少なくとも1回以上発表している.

(2023/01/30 追記) 未発表の人が少なかったため救済レポートはしないことにしました. 演習の授業で未発表の人は2023/02/03の授業で必ず発表してください.

なお演習の成績は”講義の成績”+”発表の成績”×(点数補正係数)でつける予定です. 発表の成績は「解いた問題の難易度」と「発表の仕方・解答の方法」などから定まります. 点数補正係数は1以上の実数かつ全員の成績から定まる係数です.

解答の仕方について

授業日・演習問題のpdf・解かれていない問題リスト

問題の訂正や休講・補講の情報をお知らせするので, こまめにホームページとCLEは確認してください.

(2022/10/04 注: CLEからこのページを見るとダウンロードできない可能性があります. その場合はhttps://masataka123.github.io/2022_winter_stokes/とリンクを打ってCLE外から見てください. )

(2022/10/17 注: 講義で配布されているプリントの挑戦問題を演習の時間に解いても構いません 糟谷先生からの許可をいただきました)

残っている問題: 問1.3, 1.5, 1.8-1.12, 1.14, 1.16, 1.24, 1.27.

(2022/11/18 注 問1.23 において”Mがコンパクト”という仮定が抜けておりました. 申し訳ございません. なおMがコンパクトでない場合M=R^n, N=S^{n}とおけば反例になります. 上のバージョンで修正いたしました. )

残っている問題: 問2.3, 2.6-2.8, 2.12-2.16, 2.20-2.25.

次回発表予定 問3.18, 3.20 残っている問題: 問3.1, 3.5, 3.6, 3.11, 3.12, 3.15-3.17, 3.19, 3.21-3.25, 3.28-3.31

(2022/12/02 注: 定義1にミスがあったので, 上のバージョンで修正いたしました.)

糟谷先生のプリントの問題で解答済みのもの

全ての演習問題をまとめました. 第1-12演習問題

第6回授業(2022/11/25)での板書の画像はこちらです.

問題作成にあたり参考にしたもの

問題集に関して